蒼の封印 ネタバレブログ

篠原千絵先生の「蒼の封印」について書いていきます

「蒼の封印」 11巻 ネタバレ&感想

モモ吉でーす

 

蒼の封印」11巻。

いよいよラストです

 

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富士のふもと、樹海にある鬼門の聖地である東家隠れ屋で鬼と人間の最終決戦が続く中、高雄は彬の力によ って死んでしまいます。

 

高雄がいなくなった鬼門を一気に攻めようとする彬ですが、“蒼龍” の立場にある蒼子は、彬の味方をすることができません。

 

そしてなんとか鬼門と人間が共存できる 方法を見つけたいと、彬と話し合うことにします。

 

その席で、彬は蒼子の意見を受けるかわりに聖地 の全てを見せることを要求します。

 

条件をのんだ蒼子は、自らも知らない聖地の奥へ彬 を連れて進みます。

 

そしてその一番奥には、鬼門一族が何十年、何百年眠っていられる“癒 しの場”があったのです。

 

そんな驚く蒼子たちの前に、南家の隠れ屋から帰ってきた緋子が現れ、意外 な事実を告げられます。

 

なんと緋子は蒼子の妹ではなく、女王羅睺の1人娘だったのです。

 

蒼龍の力は現在の蒼龍が健在でも、第一子には継承されるため、この隠れ屋でその力を得ることができれば、緋子もまた蒼龍となることができるのです。

 

緋子が蒼龍となっては、西家との間でやっとまとまった休戦の話もなくなり、また殺し合いになることを恐れた彬と蒼子は緋子を止めようとします。

 

しかしその時、大きな地震が起き、彬は蒼子と共に隠れ屋から逃げようとしますが、緋子を止めるため、蒼子は彬に逃げるように話し、自分はその場にとどまり緋子の後を追ったのです。

 

地上に出た彬を待っていた楷たちは、富士山が間もなく噴火するという事を彬に告げ、すぐにその場から退避します。

 

一方蒼子たちは、富士山が噴火し、隠れ屋に溶岩が流れ込んできたため、鬼門みんなで安全なところへと移動します。

 

このままでは、この隠れ屋にいる鬼門のものたちは隠れ屋が封印され死んでしまうと考えた蒼子は、ある1つの方法を思いつきます。

 

そして同じころ、彬もその方法に気付くのです。

 

その方法とは隠れ屋の1番奥にある癒しの場で、鬼門3万人すべてが眠りにつくということです。

癒しの場は火山エネルギーを消費しているため、そこに3万もの鬼門が眠りにつけば、膨大な火山のエネルギーを消費することができると考えたのです。

 

しかしそれは、永い永い眠りにつくことになり、彬と蒼子の永遠の別れを意味して。。。

 

 

 

いよいよクライマックスです

 

頻発していた地震は、火山性だったんですね。

そしてこの火山を鬼門とつなげるあたり、篠原先生の考えるストーリーの深さに驚きました。

 

自然と共存し、生きてきた鬼門らしいラストで、きちんと人間への課題も残しました。

 

実際、人間が自然を大切にし、全ての生命と共存していかなければ、何が起こってもおかしくはありませんね。

 

それから、最後まで鬼門らしくいた緋子も素晴らしく、最後にきっちりと蒼子への優しさを見ることができました。

 

そしてなんといっても最後の最後で究極の愛を見せてくれたのが、なんとあの高雄でした

今まで蒼子を愛していながら、なぜ気持ちを伝えなかったのか全ての謎が解けます。

もう本当にすごいです!!

この高雄の深い愛には誰も敵わないんじゃないでしょうか。

とってもとってもとっても切なすぎます。。。

ここで高雄のことを好きになる人は多いんじゃないかな。

 

そして彬と蒼子は、人間と鬼門が共存するため、富士の噴火を止めるために別れることができるのでしょうか。

2人の未来はどうなってしまうのでしょうか。。。

 

この素晴らしいラストは、ぜひ皆さんの目で実際に読んでみてください

 

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