蒼の封印 ネタバレブログ

篠原千絵先生の「蒼の封印」について書いていきます

「蒼の封印」 10巻 ネタバレ&感想

モモ吉でーす

 

蒼の封印」10巻について書いていこうと思います(^^)/

 

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西家の隠れ屋で“白虎”の能力を手に入れた彬ですが、鬼を一瞬にして殺せるその能力が蒼子をも苦しめてしまいます。

 

苦しむ蒼子に気をとられているうちに高雄と緋子を取り逃がしてしまいます。

 

そして緋子は自分の力を知るために、高雄の反対を振り切って南の隠れ屋へと向かいます。

 

一方東京へ戻ろうとする蒼子は、新幹線の中で迷子の女の子に出会い一緒に母親を探しますが、実はその子供は鬼の子で、一緒に高雄の元に帰りましょうと言われます。

 

しかし鬼の子供に気付いた楷は、その子供を彬の元へと連れていき、東家の隠れ屋の場所を聞き出そうとします。

 

蒼子は口を割らせるための彬の容赦ない行動にショックを受け、彬の元から子供を連れ去り親元へと返しに行きますが、そこには高雄がいて鬼門の聖地・東家の隠れ屋へ案内すると言われます。

 

そして申し出に応じた蒼子が連れていかれたのは、富士山のふもと、青木ケ原樹海でした。

 

そこで、あどけない鬼の赤ん坊や身篭った女たちを見た蒼子は、人間と鬼、どちらが優先するのか混乱してしまいます。

 

しかしそこへ隠れ屋を見つけた彬たちが隠れ屋を封印しようと侵入し、鬼たちと闘い始めてしまいます。

 

そんな戦いのさなか、高雄が蒼子をかばい足を失ってしまい、更に蒼子は、高雄が蒼子のことを愛しているということも知ってしまうのです。

 

蒼子が鬼の存在に気付く前からずっとそばにいて守り続けてきた高雄ですが、蒼子に対して1度もそんなそぶりなど見せたこともなかったことに、蒼子は驚き、そしてその理由をきちんと考えなくてはいけないと思います。

 

一旦隠れ屋に戻った蒼子はそこで高雄に話を聞こうとしますが、そこへ影となった彬が現れ、高雄に「人間どもはこの世界を自分たちだけのものと思っている。それを傲慢と言わずになんという。。。人間は自然の力すべてを壊している」と言われ。。。

 

 

 

 

 今回は、彬の白虎としての強さ、そして責任の大きさと立場がよく分かる巻となりました。

 

彬なら、鬼門との未来を考えてくれるかもしれない、なんてどこかで考えていましたが、ちょっとそれは甘い考えだったと思いました。

 

特に白虎として鬼門を滅ぼすために、子供でも容赦なく消そうとする場面では、とても違和感を感じましたが、それが白虎というものなんでしょうね。

 

蒼子がショックを受けたのもよく分かります。

 

それに隠れ屋での赤ちゃんや子供たち、そして妊娠している女性の姿を知ってからの気持ちの変化も優しい蒼子だったら当然だと感じました。

 

そして高雄が投げかけた人間への言葉は、この先この地球で生きていく限り、きちんと考えていかなければならないことだとも思いました。

人間だけが暮らしているのではないんですよね。

とても深いです。

 

蒼子は、何とか人と鬼門が共存できる道を見つけようと考えますが、その答えは見つかるのでしょうか。。。

 

次巻はいよいよ最終巻です

蒼子と彬と高雄の関係は?

蒼子の求める答えは?

そして鬼門と人間の未来はあるのでしょうか?

 

じっくと次巻を読んでみたいと思います。

 

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